Sunset Chair (re)

Sunset Chair (re)

ユーザーと共に綴った新たなページ:Sunset Chair (re)

すべてのブランドには、その名を代表するアイコンがある。ヘリノックスにとって、それは間違いなくサンセットチェアだ。チェアワンが革新と軽量性を象徴するならば、サンセットチェアは私たちが目指す「究極の快適さ」を象徴する。サンセットチェアがもたらすリラックスした座り心地は、単なる道具を超え、アウトドアから日常へとライフスタイルの境界を広げる決定的なきっかけとなった。

しかし、私たちは実証済みの快適さに満足することはなかった。「もう少し安定感が欲しい」「もっと深くくつろげるといいな」などユーザーから投げかけられたこれらの問いは、私たちにとって新たなインスピレーションとなった。

サンセットチェア(re)は単なるマイナーチェンジではない。ヘリノックスの哲学の上にユーザーの声を重ねて誕生した、最も「ユーザー中心設計」な進化である。

(re)Tension Design & Square Rivet Structure

私たちが安定感を求める声に応えるため、注力した変化の核心は、揺れのない快適さ。

フレームのセンターポールを従来の円形から四角形に変更し、これを包み込むプラスチック製ハブの構造を精巧に再設計しました。四角形のポールは、連結部位の不要なねじれを構造的に遮断し、フレームとハブが隙間なく噛み合う卓越した一体感を提供します。このような構造の進化は、フレームのねじれを根本的に抑制し、体を深く預けたり荷重が移動する瞬間にも、揺れのない堅固な保持力を発揮します。

センターポールと脚ポールの構造的改善により、剛性を約25%向上させ、フレーム全体の強度と耐久性を強化しました。これは単にポールの厚みを増すにとどまらない工学的改善であり、どのような環境でも頼れる堅牢さを実現しました。



新しいテンションラインを背中と太ももがあたる部分に追加し、荷重の流れを変えました。特に足を伸ばした時に、座面の端に集中していた体重を、一つの「線」ではなく、二つのラインが形成する「面」へと均等に分散する構造的な変化により、太ももにかかる圧迫感を軽減し、どのような姿勢でも沈み込みの少ない、柔らかな座り心地を実現しました。



より簡単に、より快適に

座面のサイズを大胆に拡大しました。従来の幅59cmから63cmに、奥行き71cmは74cmへと拡大。数値上の変化は、すぐに体感できる快適さへと繋がった。より広く深くなったシートポジションは、ユーザーの体をゆったりと包み込み、長時間の使用にも最適な座り心地と安らぎをもたらす。

最も繊細な変化をもたらすのはフレームの角度。ヒップポールとバックポールの結合角度を従来より広く設計し、着座時に姿勢が自然と後ろに傾くように誘導した。これにより、体を完全に後ろに預けた時に感じる、よりゆったりとリラックスした座り心地を実現した。

専用ケースは、ジッパーの操作がしやすい構造に設計し、開口部をより広く開くことができるため、チェアの収納や取り出しが簡単になっただけでなく、ケースをヘッドレストとして活用する時の中身の出し入れも楽になり、使い勝手を高めたディテールへと変化しました。



自然のためのサステナビリティ

サンセットチェア (re)は、「私たちの快適さが自然にとっての不快になってはならない」という哲学に基づいています。卓越した機能的な完成度はもちろん、製造工程全体が環境に与える影響まで考慮した賜物です。

(re) Form Aluminum
製造工程で廃棄されるアルミニウムスクラップをリサイクルしてフレームを製作しています。

100%リサイクル生地
シートのスキンには100%リサイクル糸を使用しています。

グリーンアルマイト処理
有害化学物質と排水を完全に排除した、DAC独自の環境に優しい工程を採用しています。

We’ll expand your comfort zone.

サンセットチェアが場所を選ばず、良質のリラクゼーションを提案したのに対し、サンセットチェア(re)は、より広くて深い座り心地で、快適性をもう一段階高めました。
ヘリノックスはあなたのコンフォートゾーンを広げていきます。



Sunset Chair (re) >>

Back to blog